野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
その過程におきまして、市民アンケート調査、地域別説明会、パブリックコメントを行い、貴重な御意見をいただいております。御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。
次に、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現委員の北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんが来年3月31日に任期満了となることから、北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんを再度候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 いずれの方も、人格が高潔で、社会の実情に精通する豊富な見識を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。
以上の理由から、団地が整備されてからの社会情勢の変化に伴う地域の課題や今後のまちづくりについての意見を踏まえていく必要はありますが、建蔽率及び容積率については、周辺の事例を踏まえ、現在の居住環境を大幅に変えない範囲で検討したいと考えております。 次に、緑化協定の変更や見直しは可能かについてお答えします。
質問数はこれまでと違い、少し少ないのですが、市民から寄せられた意見を形にしております。議員の職責を全うし、市民の負託に応えるべく、しっかりと取り組ませていただきます。 本日の12月会議、通告に従い質問に移らせていただきます。 まず初めに、GIGAスクール構想におけるタブレット端末の利活用推進についてお伺いいたします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 今ほど教育長のほうから答弁があったとおりということでありますけれども、いずれにしても大事なことは、当事者である児童生徒の思いということ、こういうことにしっかり寄り添っていく、そしてまた、保護者の方や関係の皆さんそれぞれその上で調整なり御意見をいただいた上で適切な対応をしていく、このことが私は大事かなというふうに思った次第であります。
それに対し粟市長は「調査委員会にも意見を伺いながら、公表できる時期が参りましたら適切に対応していきたい」との答弁でした。 そこでお尋ねします。粟市長の答弁より数か月が経過しようとしております。第三者委員会より教育委員会のほうに何らかの報告、アクションがあったのでしょうか。少しでもあったのであれば、その時点で議会や市民に報告をされてはいかがでしょうか。
次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。 委員のうち、松野俊一委員が令和5年3月31日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、人権擁護について深い理解を持たれ御活躍いただいておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の御意見を求めるものであります。
以下、審査の中での主な意見を申し上げます。 初めに、議案第78号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、まず交通安全推進費の高齢者運転免許証自主返納支援事業について、運転免許証がなくなっても乗ることができる電動自転車の購入に補助制度を設けるなど、運転免許証返納後の交通手段の選択肢の拡充を図ること。
今後も、検討組織委員会の中で様々な角度からの御意見を賜りながら、具体的な計画の策定につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 小堀議員。 ◆3番(小堀孝史議員) ありがとうございました。 これまで委員会を設置して検討してきたということを御答弁いただきました。
そのことを踏まえた上で、この災害を通じて私が感じたこと、また市民の方から寄せられた御意見を基に幾つか質問をいたします。 まず初めに、本市においては、一昨年度、地域を知り尽くした職員が多数在籍する白山ろく産業土木課を本庁に統合いたしました。今回、広い地域内で同時多発的に災害が発生し、限られた人数で初動対応に当たったわけですが、現在の組織体制で問題はなかったと考えているのか、市の見解を伺います。
若き市民である青少年の意見を積極的に取り上げることで、未来のまちづくりにつなげていくべきだと考えます。次世代を担う青少年の市政参加の観点から、青少年の意見を反映させる独自の予算措置を伴う事業を実施すべきではないでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
4点目として、職員の給与体系区分の1級から8級までの適切なバランスが必要ではないかをお伺いするわけでありますが、私なりの意見を申し上げたいと思います。 最近では、公務員を目指す学生は、各自治体の給与を鑑みているようにも感じます。各人それぞれ将来設計をして将来を考え、受験するのではないかと思っております。
市民の方々に最も身近で、直接御意見を伺うまちづくり会議は、就任以降、今日まで継続し、毎年開催いたしてまいりました。地域の各種団体を代表する皆様方をはじめ、多くの皆様から貴重な生の御意見や御提言をいただき、地域の皆様の生活の向上に向けた施策に一つ一つ誠意を持って取り組んでまいったところであります。
議案第64号は、人権擁護委員推薦につき意見を求めることについてでありまして、本市人権擁護委員の大倉好子氏、駒井 裕氏、木越祐馨氏が本年9月30日をもって任期満了となりますことから、新たに井上 治氏、梅沢絵里氏を推薦するとともに、木越祐馨氏につきましては引き続き本市の人権擁護委員として法務大臣に対し推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定に基づき、議会のご意見を伺うものであります。
人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、現委員の中條敏江さんが、本年9月30日をもって任期満了となることから、再度、中條さんを候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の定めにより、議会の意見を求めるものであります。 中條さんは、人格が高潔で、卓越した見識を有しておられます。どうかよろしく御決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
市では、Iターン、Uターンした方の意見を聞く場や、懇談をする場を設けているのでしょうか。そういう方の意見を聞き、取り入れていくということが、また次の移住・定住政策に生かされると思います。市に移住されている方で希望者を募集し、意見交換の場を持ってはいかがでしょうか。また、過去に移住者との懇談の場をもっているならば、その場で出た意見や政策に生かせた意見などがありましたらお聞かせください。
地元住民の方々が一番状況を御存じであるので、そういう意味でそういう体制づくりと同時に除雪に関しては、除雪のオペレーターの方が一番状況を知っているわけで、雪の降りそうな状況の事前察知、ましてや事前に自分で出動してもいいなというような雰囲気づくりが一番大事なのではないかなというような個人的な意見を持っておりますので、今後冬期間、住民の方々の苦情がないような体制を期待して次の質問に移りたいと思います。
以下、調査の中での主な意見を申し上げます。 1点目、市民への周知についてであります。 この事業が提案されてから4年が経過しておりますが、市民の理解や意識は余り高まっておらず、地区によってはその必要性を疑問視する声もあることから、改めてまちづくりの重要性を認識してもらう必要があります。
自分でこういう仕事を受け継ぎながら、一番大変だったことは何かというと、当初は市民の声を市政に届けるということで、アンケートを出したり、それから電話でもいいです、あるいはファクスでもいいですということで、市民の皆さんのご意見を直接聞かせてもらって、そしてこの民報に掲載するということを中心に取り組んでいたんですが、いろいろと問題もありまして、その後はなかなか声を載せるということはできなく、あるいはできにくくなったので
御意見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 今国会で成立いたしました改正児童福祉法によって、未就園児のいる子育て世帯を含む全ての子育て世帯に対する包括的な支援のための体制の強化と事業の拡充が行われることになります。